■巷によくビンテージ、レトロ、アンティークというワードが飛び交いますが
どこを基準に使い分けているのか不明ですね。
一般にはアンティークは100年ほど経った物を指します。
ビンテージは15年ほど経ったものでも今は生産されていない物や限定品など
ちょっと古いモノでもレア度があるもの。そしてレトロはだいたい昭和初期から昭和40年代のモノ
だと思われます。目の前にある木製の棚もトロトロの飴色に変色しています。時代も昭和初期のレトロチックな家具。
材質も戦前いよく使用された楢材でできています。年代的には微妙ですがこの棚は「レトロ」で良いと思われます。
戦後になると大量生産になりデザインこそよりモダンになりますが材質は木も薄くなりベニヤが多用されました。
これを考えるとやはり戦前もののレトロな家具が長持ちもしますし存在感はあります。
持つと重たい家具ですがご自宅で見かけたら大切に使用されることをお勧めいたします。
尚、手放すときは迷わず福岡太宰府の「玄燈舎」にお声掛け下さい。よろしくお願いいたします。