■古い仏具買取りました…とても古いお宅へ伺ったときによく見かける仏具。今回も骨董品の出張査定で見かけました。その仏具は鈴や錫杖、数珠や銅の香炉な数十点買取いたしました。時代や状態、作家などで価格や相場はかなり変わりますが今回は純銀製の「おりん」です。

銀のおりん
作家物ではありませんでしたが結構な重量で地金でもかなりの高価格になります。「おりん」とは仏具の1つで「鈴(りん)」と呼ばれます。よくある仏具ではあり、誰もが簡単に打てば鳴りはしますが、実際には正式な鳴らし方などや宗派によっての違いなどもあるようですね。宗派によっては、鏧、鈴、鐘と呼び名が変わる場合もあります。「おりん」は禅宗で使用されていた梵音具の一種で、現在は宗派を問わず使われています。「りん」を鳴らすことによって、人々の邪気を払うとされています。また梵音具とは音を出す仏具のことです。木魚やお寺の鐘がこれにあたります。梵音具は名前も形状も独特なものです。鐘のように古代中国の青銅の形式を持つものもあります。朝鮮半島の鐘と日本の鐘は形式が違います。 骨董の世界では宗派は関係ありませんが材質や時代で価値が変動いたします。そのほかには木魚や真鍮の線香立てなども買取できました。ありがとうございました。
骨董品買取の福岡玄燈舎では銀のおりんや古い仏具を買取いたします。処分する前に一度ご相談ください。
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