昨日は少し遠出をして糸島市に骨董品の出張買取に出かけました。ここには昭和レトロな掛け時計や目覚まし時計、プラモデルや超合金ロボット、ステレオやレコード、ギター、小引出やアラジンストーブなど車に満載の収穫でした。その中の一つで写真の綺麗な絵な文箱がありました。お家の方曰く京都にいた時に手に入れた輪島塗で勝手から押し入れに保管していたものでした。文箱と言えば漆塗りが多いですが鎌倉彫や琉球もあるようです。

文箱買取り

文箱とは文箱(ふばこ)とは、書状などを入れておく手箱です。また、書状を入れて先方に届ける細長い箱でもあります。書物を入れ、背負って運ぶ箱とも言われています。むかしから文筥、文笥、文笈などとも書かれ、『倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』では「笈」を不美波古(ふみはこ)と読み、「書を負う箱なり」とあって、古くは書籍を入れて担い運ぶ箱を指していましたが、中世以降はおもに書状を入れて往復する細長い箱、あるいは書状や願文などを入れておく箱をさすようになりました。そして江戸時代には、蒔絵(まきえ)や螺鈿(らでん)などの美しい飾り文箱を嫁入り調度品として取りそろえるようになり、大きさや用途に応じて、大(おお)文箱(長文箱)、小(こ)文箱、半文箱、五節(ごせち)文箱(五節句の絵があるもの)、贈答文箱、常用文箱などと呼び分けられるようになった箱です。
このような文箱の高価買取のポイントですがまずは状態が良い事です。カビや汚れは取れますが変色や漆の欠け、傷などはマイナスになります。他は蒔絵の具合で高蒔絵が価値や相場も高いです。
骨董品買取の福岡玄燈舎では文箱を買取致します。お気軽にご相談下さい。受付年中無休 電話050-3569-2100