銅製の花器買取りました。骨董品買取の現場では良くお目にかかる銅の花器ですが写真の銅器は「薄端」と言って花を床の間に飾るる器です。写真の薄端は「亀尚」と在銘がありますが詳細は不明です。佐渡や高岡地方の物だと思われます。地金の相場はそんなに高い物ではありませんが骨董品の価値としてはとても高い物もあります。

薄端買取

この銅器もしっかりと銘もあり何より鶴亀松の立体的な金工が施されておりますので価格も高価で取引できます。薄端(「うすばた」または「うすはた」)と呼ばれる、生け花で使う金属製の花器です。 瓶(かめ)形の胴の上に、中央に生け口のある広口の浅い上皿が取りはずしのできるように付いているものです。池坊や古流で用います。室町時代に中国から伝わった物で、見ての通り、広口の上皿の端が薄くなっているところから「薄端」と呼ばれるようになったようです。ちなみに、実際に花を生ける時には、水は穴の上ぎりぎりまで入れて、皿状になっている部分には水を溜めないように使うとのことです。薄端のような銅器は孫の代、末代まで使えると言われ買っておいて損はない物だそうです。骨董品買取の福岡玄燈舎では銅の薄端や花器を買取致します。お気軽にお問い合わせください。
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