今回出張買取で福岡市に伺いました。着物や焼物、おもちゃ、切手などの骨董品の価値や相場が解らないとの事で詳しくお話して買取させて頂きました。その一つでアンティークな腕時計や壁に掛っている時計を査定しました。写真の掛時計はセイコー社のトランジスター時計です。昭和30年代の物で程度も良く元気で動いています。
昭和レトロな掛時計
トランジスタ時計とはトランジスタ発振回路によって振り子や天府を動かす無接点式の電磁時計です。故障が少なく,乾電池一つで長期間駆動する。比較的安価な掛時計で置時計に多く,キットなどで簡単に自作もできたようです。かつては先端技術でしたが,1960年代後半,より精度の高いクォーツ時計の台頭によ徐々に衰退します。1970年代後半から普及価格帯のクォーツ時計が販売されるようになると,市場から姿を消しました。称して(振子式)トランジスタ時計と呼ばれていますが、正確には振り子式トランジスタ電磁時計で、さらに厳密に呼ぶとアトー式なるものも付きます。アトー式はコイルが左右に分かれたタイプで、1つ(機能は2個分)のタイプを松下式と呼ぶそうです。このような時計ですが高価価格での買取ポイントはデザインがモダンな事と程度が良いことです。洋風なモダンな色使いや形、それに塗装の剥げやあダメージが少ない事、最後に動くという事です。そんなkレトロなボンボン時計の買取は骨董品買取の福岡玄燈舎にお任せください。受付年中無休 電話050-3569-2100です。