■鮭を咥えた木彫の熊…結構、昔から床の間や仏間、玄関に人形とともに飾られているのを見かけますね。その木彫りの熊も骨董買取の世界では侮れません。足の裏やお尻の部分に作家の銘や刻印があれば高価買取の対象になり売ります。その中でもいつも名前が出てくる「八雲町」と「旭川アイヌ」。北海道における木彫り熊のルーツとしては、南部の八雲町と、中央部の旭川市の2つがあります。この両地域では別々のルーツから木彫り熊を作っていきますが、八雲は大正13年から、旭川の始まりも不明確ながら大正以前には遡らないようで、どちらにしても北海道となってから生まれた文化です。
木彫りの熊買取ります
茂木多喜治(北雪)は道内で熊の木彫を作りはじめた一人です。
八雲の偉大なる彫刻家で相場も高い工芸作家の一人です。また旭川市では、1926年(昭和元年)にアイヌの松井梅太郎が木彫り熊を作ったことをきっかけに、木彫り熊の生産が盛んになった。旭川の木彫り熊は、八雲の影響を受けているという説と、独自のものであるという説がある。1936年(昭和11年)に昭和天皇が北海道を行幸した際には、八雲と旭川からそれぞれ木彫り熊が献上されたといわれています。骨董品買取の福岡玄燈舎ではこのような素晴らしい作家の木彫り熊を買取致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休

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