華道の先生よりご連絡いただき使用しない花器を売りたいとのことで地元の福岡大宰府に骨董品買取に出かけました。有名無名の陶磁器に交じって銅器や鉄瓶、茶道具などもありました。そのなかで少し小ぶりですがシンプルな銅器を発見。よく見ると班紫銅の花瓶です。底を見ると恵久の刻印がありました。この花器は「長谷川恵久」作の銅花瓶でした。
山形鋳物買取ます

 

この方は山形鋳物の作家さんで昭和44年 第一回日展入選後、昭和53年 第十回日展「雪の象」特選に選ばれます。そして昭和55年 光風会展審査員を経て昭和54年 山形市伝統的工芸産業技術功労者褒賞受賞いたしました。この作品も凛とした中でも味のある班紫銅を使用したスタイリッシュな工芸品ですね。骨董品の査定でも度々見かける作品です。今回は箱はありませんでしたがお店に置くとすぐに売れました。このようなシンプルモダンな骨董品や陶器はいつの時代でも大人気です。骨董品買取の福岡玄燈舎では山形鋳物や本間琢斎で有名な佐渡銅器、高岡銅器などの骨董工芸美術品の買取に力を入れています。お気軽にお問い合わせください。℡050-3569-2100