昨日の福岡市中央区での骨董品買取依頼では茶道具や陶磁器、掛軸のほかに西洋アンティーク品として腕時計や蓄音機、ラジオなども買取させていただきました。写真の腕時計は昭和中期のセイコークラウンです。残念ながらすぐに止まりますので修理は必要なアンティーク品ですが外観の状態はとてもよくパット見ると「金張り」かと思うくらいピカピカでした。

アンティーク腕時計買取ります
セイコークラウンは1959年頃に登場しています。昭和34年3月~1966年初め頃までの約7年間に製造されました。日付あり(セルフデータ)やクロノグラフ、スペシャル・バージョン等シリーズ展開されました。それだけ一般に浸透していた腕時計だったということです。そして、海外時計の対抗馬となるべく1960年に登場したのがグランドセイコーという訳です。両者は同じく諏訪工場の出身で、クラウンの高級発展型がグランドセイコーであるという過去の繋がりを持つようです。現役だった当時、グランドセイコーは高級ポジション、クラウンは中堅ポジションの様な関係であったようです。セイコーでの名称は「DIASHOCK」(ダイアショック)です。生産個数の多数を21石の製品が占めていて、じつは19石の製品は少ないです。この時代の腕時計はしっかりと作られていますがやはり50年以上たつとメンテナンスが必要になってきます。高く買い取れる腕時計はメーカーや状態でかなり差が出ます。ご自宅で保管する際はできるだけ湿気がない場所にて保管してください。丁寧な査定で評判の骨董品買取の福岡玄燈舎では古い腕時計を買取しております。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100