古伊万里買取りました。福岡春日市において骨董品出張買取に伺いました。築70年のご自宅をリフォームするので古いものはすべて整理するとのことあと一日遅れていたら全部捨てるところでしたとのことです。引っ越しや不用品処分の際によく手遅れだったことがありますが今回はぎりぎりセーフでした。昭和時代の扇風機や真空管ラジオ、レコードのほか着物や焼き物、掛軸や鉄瓶などの骨董もありました。倉庫の中にも段ボールの山でその中を開けると有田焼や唐津焼、茶道具の萩焼や備前の花器などに交じって写真の古伊万里蕎麦猪口もありました。この蕎麦猪口は江戸期の物でよく無傷で残っていたものです。
古伊万里買取ります
蕎麦猪口買取ります
蕎麦猪口とはつけ汁を入れ、これにそばを半ば浸しながら食べるのに用いる器です。直径・高さが6~8cmほどの容器で材質は陶磁器などがあります。「そばちょく」ともいうそうです。もともとはお酒を飲むお猪口や小鉢、湯飲みなどは、すべて「猪口(ちょこ)」と呼ばれていました。蕎麦猪口の原点は白い磁器肌に呉須(藍色)で絵付けされた古伊万里だといわれています。ほかに波佐見焼の蕎麦猪口。磁器の多い波佐見焼には珍しく、陶器でできているため柔らかい雰囲気です。「麦藁手」、柄の縞模様が麦の穂に似ているところから「むぎわらて・むぎわらで」と呼ばれる瀬戸の代表的な柄の蕎麦猪口も有名です。小鹿田焼を代表する、幾何学的な飛びカンナ模様の蕎麦猪口。そして沖縄の焼き物「やちむん」のそばちょこ。ダイナミックでやわらかい柄からは、沖縄のおおらかさを感じられます。最後に木製のろくろを使用して作った蕎麦猪口。木の香りのとても良い酒器です。骨董品買取の福岡玄燈舎では蕎麦猪口を買取致します。特に骨董品の陶器製の物を高く買取ります。お気軽にお問い合わせください。
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