■お謡いをされていた筑紫野市の方よりご連絡いただき骨董品の出張査定に出かけました。こちらのお宅では着物やお茶の道具のほか人間国宝の柿右衛門などの置物や花瓶などを中心に20点ほどの買取ができました。お謡いの本は古い「観世音流」のでしたが査定が難しく買取はできませんでしたが三味線は金ホゾに象牙の糸巻き、棹も紫檀の上等なつくりでじっくり見させていただき買取致しました。

三味線買取 和楽器買取ります
三味線は定説の一つとしては、中国・元の時代に生まれた楽器「三弦さんげん」が琉球に伝わって、今でも沖縄で弾かれている民族楽器「三線さんしん」になったという事です。当時の人々にとっての楽しみである「歌舞伎」や「文楽」「人形浄瑠璃」といった芝居の音楽として使われるようになった三味線は「常磐津ときわづ」「長唄」「小唄」「箏曲そうきょく合奏」など様々なジャンルに使われるようになり、現代に至っています。三味線の種類ですが3種類あります。
太棹の三味線はその名のとおり棹が太く胴も大きめで、津軽を演奏するときや浪曲、義太夫などに使われています。太棹より一回り小さい中棹の三味線はさまざまな民謡、地歌、常磐津、清元節などに使われます。
一番小さいサイズの細棹の三味線はおもに長唄、小唄や俗唄などで使われています。このような三味線ですが高く値段が付く物はつくりの良い物、例えばジョイント部分に金を使用していたり糸巻きの部分に象牙や黒檀などを使用したものなどが高く売れます。やはり津軽三味線は一番高いと思われます。骨董品買取の福岡玄燈舎では三味線を買取致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100