先日は骨董品買取の査定で福岡市博多区に参りました。
輪島塗漆器や切手、古銭やプラモデルなど多彩な買取ができました。
その中でレトロな贈答品も沢山あり写真のようなアンティーク「ボヘミアンガラス」も
数点ありました。これは灰皿ですがとてもカットが深く細かいのが特徴です。
新品を買うととても高価な物の様です。

ボヘミアアンティーク

ボヘミアガラスは緑のソーダガラスを使った安価な日用品から、丹念なカットと彫り込みが施された高級品のクリスタルガラスまで、様々な種類の製品が存在します。ボヘミア(チェコ西部)産の木灰からとれたカリ(炭酸カリウム)を原料とする無色透明のカリガラス、17世紀に考案された彫り込み(エングレーヴィング、グラヴィール彫刻)がボヘミアガラスの特徴です。銅製の回転盤による浮き彫り、研磨、カットに適したカリガラスによって、独特の特徴が確立されています。
ボヘミアングラスの母は、広大な“ボヘミアの森”です。
豊富な燃料として、またブナの灰から得る「炭酸カリ」により、限りなく透明に近い、水晶のようなガラスが作られます。
同じように見えるガラスですが、ガラスにも種類があり、それぞれ特徴があります。ボヘミアングラスは、炭酸カリを入れるの「カリガラス」と呼ばれています。
「カリガラス」は、くもりのない「高い透明度」を誇ります。
「カリガラス」は、「硬い」ガラスです。 →より深く、より多く削ることが可能です。
ガラスが宝石のように輝き、立体感のあるレリーフを彫ることもできます。
「カリガラス」は、きれいに「発色」します。 →さまざまな、色ガラスが作られています。
…とこのような特徴があるガラスです。
そしてボヘミアガラスのアンティーク品はほとんど古典的な花瓶の形です。
手仕事で作られており、時には渦巻になっていたり、貝殻や、花、木の幹のような有機的な形をしているものもあります。
骨董品買取の福岡玄燈舎ではボヘミアガラス製品を買取致します。お気軽にお問い合わせください。
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