〇古いお家へ骨董品買取の依頼でお邪魔すると必ず1台は見かける柱時計ですが
今回の柱時計は少し高級な時計でした。
元はお医者さんだった自宅なのでモダンで文化的な家具や調度品、絵画や
置物、陶磁器や人形などいろいろと揃えてありました。
その中でも特に興味があったのは写真のボンボン時計です。
セイコー柱時計
この柱時計は通称ダルマ時計や四つ丸時計ともいわれマニアの間では人気のあるアンティークです。現状では古いので動きませんでしたが修理をしてもらうと元気に動き出しました。
このダルマ時計は米イングラハム社のElias Ingrahamが1860年にIonicと登録したデザイン。 外観からFigure Eight(8の字)時計とも呼ばれていた。
Ionic(アイオニック)とはギリシャ建築の柱の様式(イオニア式-柱頭の両脇に渦巻き形の飾りが付く)からデザインされたスタイル。
金四ツ丸、彫四ツ丸、寄木四ツ丸(Mosaic)、サクソン丸(Saxon:真鍮を張ったもの)等が有る。
四ツ丸は通称「ダルマ型」とも呼ばれているが、正式カタログ名ではほとんど「四ツ丸」が使われている。 明治期よりダルマという愛称が使われてきた事も事実で、それだけ人気の有った時計であることがわかる。

骨董品買取の福岡玄燈舎はアンティークな柱時計買取ります。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休

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