ここ数日、極暑の日が続きますが9月になれば少し涼しくなりかと…
骨董品買取の業者仲間もバテ気味の人も多くそんな中有難くも
福岡市博多区のお寺より買取依頼がありました。
今回は真言宗古書やお教書でした。

真言宗全書

この古書は真言宗の全書ですが真言宗(しんごんしゅう)は、空海(弘法大師)によって9世紀(平安時代)初頭に開かれた、大乗仏教の宗派で日本仏教のひとつ。 空海が長安に渡り、青龍寺で恵果から学んだ密教を基盤としている。
同時期に最澄によって開かれた日本の天台宗が法華経学、密教、戒律、禅を兼修するのに対し、空海は著作『秘密曼荼羅十住心論』『秘蔵宝鑰』で、空海が執筆していた当時に伝来していた仏教各派の教学に一応の評価を与えつつ、密教を最上位に置くことによって十段階の思想体系の中に組み込んだ。最終的には顕教と比べて、密教(真言密教)の優位性、顕教の思想・経典も真言密教に包摂されることを説いた。
天台密教を台密と称するのに対し、真言密教は東寺を基盤としたので東密と称する。

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