最近では懐かしいレトロな文房具の買取に力を入れています。
今回は福岡市博多区にて万年筆を買取致した。
とても古い物で1990年代のアンティーク万年筆だそうです。

万年筆

この万年筆は「onoto」というメーカーです。
万年筆と言えばパーカーやモンブランなどが有名ですがこの万年筆は
1905年にイギリスのトーマス・デ・ラ・ルー社により発売され、日本では1906年から丸善によって輸入が始められました。オノトという変わった名前は、世界中のどんな国の言葉でも発音しやすいようにという意図で考案されたといわれていますが、インドをはじめアジアにあるイギリスの植民地で印紙や切手などの大きな市場を開拓していたトーマス・デ・ラ・ルーが、アジアに合った音の響きから選んだともいわれています。

とても柔らかで書きやすいペン先と、オノト式と呼ばれる、真空ポンプの原理を応用した独自のプランジャー吸入方式などで人気を博しました。インクの出具合もスムーズで、夏目漱石や北原白秋など、多くの作家が愛用したことで知られています。けれどもトーマス・デ・ラ・ルーが1958年に生産を中止して以来、幻の万年筆と称されていました。

骨董品買取の福岡玄燈舎では万年筆を買取致します。お気軽にお問い合わせください。

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