中國の書道家よりご連絡頂き不要になった書道具を売りたいとの事で福岡市早良区伺いました。
来年、中国に帰国するとの事で普段使いのや硯、筆など大量にまとめて買取させて頂きました。
その中には未使用の物も沢山ありました。骨董品の家具や置物、陶磁器、掛軸も数点買取致しました。

中國墨買取福岡
日本の「和墨」と中国の「唐墨」の違いですが
今日では日本の墨(和墨)と中国の墨(唐墨)には大きな違いが見られますが、日本に墨が伝来した頃から和墨と唐墨の差が歴然としてあったわけではないと思われます。では一体なぜ違いが出てきたのでしょうか?それにはおそらく、日本と中国の製法の違い、気候風土の違い、紙の発達の違いによって、墨の製法に独特の差が出てきたからではないかと考えられます。
日本においては、唐の文化を多大に受けていた時代から、菅原道真の遣唐使廃止宣言によって変わりゆく国風文化の時代の中で書風が変化したことや、日本独自で生まれた仮名文化が発展していったことによって、繊細な表現が求められるようになりました。
書き手や墨磨り職人が共に工夫を重ね、求められる墨を作りだしてきた結果、日本の墨は独自の変化を遂げてきたといわれています。
骨董品買取の福岡玄燈舎では中国の書道具買取ります。お気軽にお問い合わせください。

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