福岡市西区の古いお宅より蔵にある骨董品や掛軸を買取ってほしいとの事で出張鑑定買取に出かけました。
とても風情のある街並みで旧長崎街道の一部の住宅でした。
蔵には戦前の着物や掛軸、日本刀や陶磁器などもありましたが一番の収穫は下の木製ラジオでした。

戦前木製ラジオ買取

このラジオは1900年代の国産の真空管ラジオです。スピーカ-とアンプは独立式の古いタイプですね。
残念ながら受信は不可能でしたがインテリアに良いアンティークです。
当時のラジオは5球スーパーといって、電波を受信する▽電波を音に変換する準備▽電波を音に変換▽電力増幅アンプ▽直流電源を整流する5球(高さ10センチ、直径4センチ)-の真空管を使っていた。
一方、戦前から終戦直後のラジオは「国民ラジオ」と呼ばれ、真空管が3球程度で外観も木製の質素なつくりだった。真空管が少ない分、音声は悪い。戦後しばらくして真空管が4~5球になり、そのころにはラジオ専門誌も増えていったという。

骨董品買取の福岡玄燈舎では木製の古いレトロラジオ買取ります。お気軽にお問い合わせください。
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