福岡飯塚市で骨董品の出張買取をさせて頂きました。
お医者様のご自宅で中国古美術品や茶道具などの骨董品を買取しましたが
他には写真のレトロなミニカーも沢山ありました。
大盛屋のミクロペットと言われるシリーズです。
昭和中期に活躍したミニカーの製作所ですね。
箱付でとても状態の良いアンティークなミニカーです。

レトロなミニカー買取

昭和36年4月に大盛屋(たいせい屋)からミクロペットのスバル360が発売されました
当時ミニカーの開発には他の玩具とは比較にならない莫大な費用が掛かり、指揮を執っていた大盛屋二代目社長は社員の方々から「若社長の道楽」と言われ非難の的となっていたそうです。当初このミクロペットシリーズはフリクション・モーターを内蔵していて走らせて遊ぶ事に重点を置いていた感じのオモチャでした。その後、大盛屋はボディーのディティール表現に異常な執念を見せ、とんでもなく面倒な製法を編み出しました。まずボディー素材を柔らかいアンチモニー製としました。アンチモニーは金型も作り易く型彫りもシャープに出来、細かい部分の表現力に優れていたのです。製法はダイキャストの一体金型と違い、6個に別れた金型を組み合わせそこに溶かしたアンチモニーを流し込み、冷水で冷やした後に金型をばらして、手で出来たボディーを取り出し、さらに手作業でバリ取りも行うという泳げたいやきくんのような手間の掛かる製法なのでした。
さらに面倒なことを思いついた大盛屋はこのボディーを1度メッキしてから塗装する方法の。
「アンダープレーティング」という製法特許を取得し、下地メッキ塗装の表現は大盛屋の代名詞となったのです。
骨董品買取の福岡玄燈舎では昭和レトロなのミニカー買取ります。 お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100