福岡市東区より骨董品買取のご依頼があり出張鑑定に出かけました。
中国美術品、家具、書がや書道具なども多種有、楽しめた査定買取でした。
特に古い中国の書道具には良い値段が付きますのでとても興味深い骨董品鑑定です。
下の骨董美術品は紫檀の煙草入れです。
紫檀はとても重く中国では重宝されている木材です。
日本でも家具や琵琶などの楽器、三味線などにも使用されている大切な木です。

中国紫檀煙草入れ買取

紫檀の産地は、世界の熱帯地帯から亜熱帯地区に分布しています。
製品に使われる心材(樹木の外側から樹皮・辺材・心材となっています)は、赤紫褐色から紫色を帯びた暗褐色であり、黒紫色の縞模様があり美しいです。
辺材は、心材とはっきり区別が出来る白っぽい淡色をしています。
材の性質は、耐朽性は極めて高く、新鮮な材の中にはバラの様な香りがある場合もあります。
このことが、ローズウッドの名の由来となったと言われています。
仏教の三大聖樹は、無憂樹(むゆうじゅ)・印度菩提樹(いんどぼだいじゅ)・沙羅双樹(さらそうじゅ)です。
菩提樹の実は、数珠に使われる材料の中で別格です。
菩提樹の木の実は、浄化・平静・調和・寛容・高い意思をもたすといわれています。
紫檀は、黒檀・白檀・鉄刀木・黄楊等とともに数珠の材料として使用されます。

骨董品買取の福岡玄燈舎では紫檀の美術品買取致します。
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