福岡市西区より骨董品や工芸品の鑑定依頼があり出張買取に出かけました。
こちらではシーサーや仏像、三線や掛軸など多彩な骨董品を査定致しました。
その中には有名な壺屋焼の抱瓶もありました。

琉球抱瓶買取

抱瓶(だちびん)とは、泡盛を携帯する時に使用する陶器の容器で、腰に付けやすいよう胴の横断面が三日月形をしています。 先端に注口、中央に酒入口、外面に続く両側にヒモを通す耳があり、昔、豪農たちの山野の巡回や競馬などに携行され、よく活用されていました。文献によると、豪農たちは競い合って壺屋に立派で美しいものを特別に注文したので、その当時の名器が今でも多く残っているとのことである。依頼された陶工たちは、技術的にも釘(くぎ)彫りや象嵌(ぞうがん)、染め付け、練上手(ねりあげて)、流し釉(うわぐすり)などの技法を加え、どんどんと進化させていったという。そして豪農たちは気に入った抱瓶を持ち寄って「抱瓶勝負(ダチビンスーブ)」を行ったといわれます。
骨董品買取の福岡玄燈舎では抱瓶買取り致します
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