地元福岡大宰府にて古い花器の出張査定買取をさせて頂きました。
華道の先生ということでお持ちの骨董品や美術品はほとんどがお弟子さんに分けられていましたが
写真の細かい細工物の花入れが残っていました。

竹細工花入れ花器買取り福岡
大分別府の竹工芸品ということでした。
別府竹細工は全国に235品目ある伝統的工芸品のひとつで、1979年に通商産業省(現経済産業省)から指定を受けた。日本各地にある竹の産地では、真竹、孟宗竹、黒竹、根曲がり竹など、その土地の竹を使った竹工芸が発展している。別府竹細工の主材料は大分県産の真竹。油分を抜いて乾燥させ、象牙色になった竹で細く薄い竹ひごをつくり、編んでいく。緻密な網み目と優美な曲線は、しなやかで強い真竹という素材でこそ作り出せる美しさですね。
そもそも別府では、1世紀頃から竹で編んだ籠やざるが使われていたと伝わる。室町時代には行商に使う籠が生産されるように。江戸時代になると別府が日本一の温泉地として有名になり、日本各地から湯治客が訪れる。お客が滞在中に使う飯籠、米あげざるといった竹の生活用品は土産品としても人気で、別府竹細工が広く日本中に知られるようになったそうです。

骨董品買取の福岡玄燈舎では竹細工工芸品を買取り致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100