福岡太宰府にて骨董品買取を行っています玄燈舎です。
先日の買取依頼は福岡県福岡市中央区で江戸時代の箪笥(タンス)を買取しました。
こちらのお宅は3回目の買取で前回は焼物や日本刀、絵画や茶道具など買取致しました。
今回は古家具や掛軸でした。掛軸は20本ほどでしたが家具には舟箪笥や螺鈿細工の家具もありました。
古家具タンス買取こちらは船金庫だそうです。船金庫は別名、船箪笥(ふなだんす)とも言います。江戸時代から明治時代にかけて海上の物流を一手に担っていた北前船に積まれていました。
当時の航海は現在とは比べ物にならないほどの危険な航海。板子一枚下は地獄とまで言われていました。荒波の中を航海する北前船はいつ難破するかわからない危険が常にあります。1隻の北前船にはリスクを分散するために、船主用、船頭用、帳簿方用など数個の船金庫が積まれていました。
万が一難破した時は、海中に船金庫が投下されます。後日浜に打ち上がった船金庫を代官に届けた者には報奨金が支払われる仕組みになっていました。

骨董品買取の福岡玄燈舎はご自宅にある骨董品や茶道具,おもちゃ.書道具や仏具,絵画.着物など骨董品を専門に無料出張&買取致します。お気軽にお問い合わせください。福岡県外でもご相談下さい。
8:00~20:00 受付年中無休 電話050-3569-2100