最近はあまり見かけない状態の良い蒔絵漆器の文箱を買取致しました。
福岡県大野城市の旧家で骨董品や絵画、掛軸の出張鑑定をさえて頂いた際に蔵の中から
写真の綺麗な文箱や重箱を見つけました。
蒔絵文箱買取り
蒔絵の紅葉に無地の部分には梨地で味付けをしている上質な大名文箱です。
梨地とは蒔絵技法の名称です。梨子地とも書きます。器物の表面に漆を塗り,金,銀,錫などの梨地粉を蒔き,その上に透明漆を塗って粉の露出しない程度にとぐ技法です。梨の肌に似ているところからこの名があり,鎌倉時代に始った。のちに各種の梨地が工夫され,粉の蒔き具合によって名称が異なります。すきまのないように蒔く詰梨地,金箔を置く刑部 (ぎょうぶ) 梨地,文様中に梨地を用いる絵梨地,雲形,霞形などを表わす叢 (むら) 梨地などがあります。
骨董品買取の福岡玄燈舎では蒔絵漆器や文箱買取ります。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100