福岡市博多区にて螺鈿細工の帯留買取りました。とても古い博多家屋からの買取品で漆に螺鈿、しかも裏の金具は銀細工です。とても良い和小物を譲って頂きました。こちらのお宅では骨董の他にも古い着物や三味線、琵琶、尺八の和楽器なども一緒に鑑定させて頂き買取させて頂きました。
帯留買取り
螺鈿細工が唐から日本に伝わったのは奈良時代。伝来当初は琥珀やべっ甲などと一緒に楽器の装飾に使用されており、正倉院宝物の「螺鈿紫檀五絃琵琶」などにも螺鈿が施されています。
平安時代に入ると螺鈿の技術は急速に発展し、漆芸の代表的な加飾法である「蒔絵」と併用して用いられるようになります。鎌倉時代には馬具の装飾に用いられたほか、安土桃山時代にはヨーロッパに輸出する「南蛮漆器」に螺鈿が用いられ、ステータスシンボルとして人気を博しました。
江戸時代になると鎖国によって海外市場を失いますが、印籠や根付など国内向けの工芸品に用いられ、生島藤七、青貝長兵衛といった名高い職人も登場しました。
骨董品買取の福岡玄燈舎では螺鈿の帯留買取ります。お気軽にお問い合わせください。
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