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■ 木彫りの熊買取ました!骨董品/福岡

 

■北海道民芸品の木彫りの熊を買取りました。
とても大きな一刀彫の熊です。ノミの跡がとても鋭く触ると痛いくらいの見事な彫刻です。
約40cmほどの白木の熊です。鮭を咥えているものや吠えている熊もあるようですが今回の買取品は
ふつうの木彫り熊でした。在銘もありますが解読できませんでした。たぶん「中里自寛」さんと思われますが…
木彫りの熊(きぼりのくま)は、クマを象った木製の民芸品です。主に北海道で製造され、代表的な北海道土産として日本全国的に知られています。木彫り熊、木彫熊とも呼ばれ、かつては熊彫とも呼ばれた時があります。
代表的なデザインは、四つんばいになったヒグマが鮭をくわえているものですが、現在では様々なデザインが存在しています。熊の硬くて太い剛毛を表現する為、表面は主に手斧づくり風に彫刻加工されているのも、共通の特徴ですね。

土産物としての北海道の木彫り熊のルーツはスイスにありました。それを尾張徳川家の当主が産業として北海道へ持ち込み、農民たちの冬の副業として行われるようになります。スタートは大正時代で、歴史はまだ100年に満たず、もともとは鮭を咥えていなかった(イメージしにくいかもしれないが、鮭は咥えるより、むしろ”背負う”ものだった)そうですね。毛を細かく彫らず面だけで構成されたモダンな作風の熊もあり、英国の陶芸家バーナード・リーチが所有していた可能性を示す資料も残っているそうです。
デザインもいろいろあり…
・毛を彫った熊と、面で構成された熊の2つの彫り方がある。
・形の特徴として、鮭を咥えた形はとても少なく、人間らしい姿をした=擬人化した熊が多い。
・毛を彫った熊は、足の横でハの字状に毛分けがされ、両肩の間の盛り上がったところから毛が放射線状に流れている。
・面で構成された熊は、斧やくさびで割った面を重視した柴崎彫り(ハツリ彫り)や、斧や小刀でカットした面で構成するカット彫りなど種類が豊富。
・毛でも面でも、いろいろな姿の熊が作られているが、昭和3年の時点で30種類ほどの多種多様な姿があった。などなどです。
他の特徴は、スイスの熊の目はガラスを使っているのに対し、八雲では釘で代用しているとのこと。…でした。

骨董品買取の福岡玄燈舎では木彫りの熊や工芸品を買取致します。査定や見積もりだけでも構いませんのでお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

★査定のポイント

●状態…汚れや変色の少な熊に高価買取で期待できます。
●作家銘や作品銘の有無…足の裏に在銘や地名のある熊や入手経路などが判る熊には高価買取が期待できます。
●その他…目がガラスもしくは鮭を咥えている古手の熊は人気です

 

■買取品目

 

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