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■ 古い唐津焼水指を買取ました!骨董品/福岡

先日は福岡市城南区にて水指や鉄瓶、掛軸や風炉、茶釜などの茶道具を拝見させて頂きました。
下の水指は古い唐津焼です。本日はこの唐津焼について少しお話しいたします。

唐津茶碗は古くから「一楽二萩三唐津」と称されて名高いですね。分派の武雄古唐津焼と共に、日本の伝統的工芸品に指定されている陶器です。唐津焼のうち鉄絵のあるものを「絵唐津」といいます。胎土は鉄分の多い砂土で、灰釉が施され、鉄砂による草花文様や橋の上人物など瀟洒な絵のものが多く、茶碗・皿・鉢・火入など種類も多いですね。有名な絵唐津菊桐茶碗(燕庵名物)は秀吉が文禄の役の名護屋在陣中に焼かせたと伝えられ、帰洛後敷内剣仲に授けました。
実はそれまで日本のやきものは筆で文様を描く技術がありませんでしたが、桃山時代に唐津焼と美濃焼が筆で文様を描きはじめます。絵唐津の持味はこの作品のようにモチーフを簡略化し、素直で控え目な文様を特徴とします。絵唐津の食器は懐石道具として茶の湯や宴席の場で人気を博しています。またよく見かける「あやめ」の茶碗はその作風から寛永(1624-44)ごろのものが始まりと思われます。初期の頃の唐津には草花の単純に素朴な絵柄が多かったようですが、織部好みの影響が入ってきた頃よりデザイン的で画材も豊富になり、筆使いも繊細になって陰と陽の使い方が出てきて、志野、織部とよく似ているものが多いとといわれています

骨董品買取の福岡玄燈舎では水指や鉄瓶などの茶道具を買取致します。査定や見積もりだけでも構いませんのでお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

★査定のポイント

●状態…汚れや傷の少ない茶道具に高価買取で期待できます。
●作家銘や作品銘の有無…在銘や落款や入手経路などが判る茶道具には高価買取が期待できます。
●その他… 中国煎茶器は人気です

 

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