鉄瓶の買取/茶道具・福岡・骨董品
福岡県春日市にてお茶道具を査定致しました。
古い鉄瓶や茶碗、茶托や茶棚、風炉や掛軸など
多彩な茶道具でいっぱいでした。この鉄瓶は小菊模様のとても古いものです。
銘はございませんが多分、南部鉄器当たりの古いものと思われます。
鉄瓶の買取
南部鉄器の始まりは江戸時代初期で17世紀中頃。大名のあいだで茶道が流行しており、南部藩(現在の岩手県中部)の藩主が1659年(万治2年)に京都から御釜師・小泉五郎七清行を招いて、茶の湯釜をつくらせたのがきっかけとされます。
一方で、臨済宗の僧侶・規伯玄方(きはくげんぽう)が、芦屋釜(福岡県遠賀群芦屋町付近でつくらる茶の湯釜)を伝えたのが始まりともされるようです。規伯は対馬藩の外交僧であった景轍玄蘇(けいてつげんそ)の弟子で、盛岡には国書改竄の罪で流刑とされていました。規伯は上方文化(京都や大阪周辺の文化)や茶道に深い知識をもっており、また筑前(現在の福岡県)の出身であったことから、芦屋釜の製法が伝えられ、南部鉄器がつくられるに至ったということです。
鉄瓶は作家銘でとても高いものがありますのでご自宅で見かけましたら一度ご相談ください。骨董品買取の福岡玄燈舎では鉄瓶や茶道具全般を買取ります。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。受付年中無休 8:00~20:00