中国の古墨買取/書道具・福岡・骨董品…
福岡市中央区より書道具の硯や墨、掛軸や筆などお預かりいたしました。とても古い紫檀の箱に入った古墨もありました。胡開文や富貴寿孝図の軸もありました。ありがとうございました。
墨の買取
富貴寿孝図は、富貴は牡丹、寿は祝うという意味があります。
清朝末期から中華民国にかけて、すなわち19世紀後半~20世紀前半の中国は、戦争、動乱を経験し、伝統中国の崩壊と新しい西洋絵画を受け容れた時期でした。経済的に繁栄した上海には、趙之謙をはじめ、海上派といわれる多くの画家が集まり、新しい絵画の創作活動を興した時代でもあります。
胡開文は康熙・乾隆時代墨匠で名は正、開文は字です。室名を蒼珮室と言います。績渓の人でもあります。乾隆四十七年(一七八一)に海陽(休寧)屯渓の二ケ所に店を開き、曹・汪と並ぶ墨店として称揚され 一家の子弟がそれぞれ各地に支店を開き、曹素功と共に二大墨舗として現代にまで及びました。

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