古い墨の買取/書道具・福岡・骨董品…
大宰府のお店に持ち込みのお客様より古い硯や墨、掛軸の査定、買取をさせて頂きました。
雙龍と掛かれた墨運堂の古墨です。
未使用で桐箱にも入っている上等な墨です。
ありがとうございました。

古墨買取
日本のについての記録は「日本書紀」巻22に「推古天皇の18年春3月高麗王、僧曇徴よく紙墨をつくる」というのが最も古いものとされています。今日では最古の墨として正倉院に中国と朝鮮の墨が保存されていますが、この文章からするとこの墨は、当然のことながら朝鮮を経てきたものだということが言えます。今日、正倉院に伝えられる墨は、中国と朝鮮のものです。しかしながら古墳時代の壁画などには、墨、朱、緑、黄などが見えるところから、もっと早い時期から外国より伝わっていたという説もあります。推古天皇の時代は、中国の熱心な仏教文化の影響を受け、日本でも写経なども盛んに行われるようになり、輸入だけでは需要に追いつかず製造をするようになったと考えられます。

骨董品買取の福岡玄燈舎では硯や墨などの書道具を買取致します。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。受付年中無休 8:00~20:00