唐三彩の香炉買取/茶道具・福岡・骨董品…
福岡市西区より茶道具や硯、墨などの書道具と着物や掛軸の買取査定がありました。古い鉄瓶や茶碗のほかには写真の唐三彩の香炉などもありました。
唐三彩香炉
唐三彩は中国唐代(7~10世紀初)の三彩陶の総称です。盛唐三彩と中・晩唐三彩とに大別されるそうですが焼成した軟陶であり、褐釉と緑釉をかけ合わせた始源的な三彩はすでに漢代に先例をみますが、素地(きじ)に純白色の粘土を選んだところに唐三彩の特色があるようです。また金属を顔料に、酸化の炎色反応を用いて彩色されます。基本的に三色の組み合わせが多いことから、三彩と呼ばれています。多くの唐三彩は、鉛や銅、鉄の釉薬を使い、色を表現しています。緑・黄色(茶色)の二色が美しく発色し、土の色の白が合わさった三色、またはクリーム色、藍色、紫などを使った色合いが魅力の芸術品です。
そして唐三彩の形状は、人物、動物、器と大きく3つに分かれ、武将や貴婦人、馬やラクダ、壺やお皿などをかたどったものが多く発掘されています。主に王侯貴族の墓へ、埋葬するために作られました。

骨董品買取の福岡玄燈舎では茶道具を買取致します。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。受付年中無休 8:00~20:00