薬入れの買取・骨董品/福岡県福岡市…
福岡市中央区より根付、印篭や鍔など提げ物を買取致しました。こちらは角を加工した薬入れだと思われます。見た目は印篭ですが蒔絵もありとても上質な提げ物ですね。
印篭・薬入れ買取り
戦国時代には火薬を入れていたかもしれませんね。元々は印籠は初め文字通り印判印肉の容器で、室町時代中国より伝わりました。 その後宮中で公卿たちが火打ち石入れに使っていましたが、失火を恐れて火打ち石の殿中持ち込みが禁止されてから薬容器に転用されました。 室町時代は唐物が珍重され、貴族の邸宅や寺院の書院の棚飾りに使われました。なお江戸時代、優秀な蒔絵師は絵画における狩野派のように、幕府に仕え、蒔絵を専門とする幕府御用達の「御用蒔絵師」として取り立てられました。御用蒔絵師は、江戸城本丸に設けられた御細工所で幕府や将軍家のオーダーに応じて武具や調度品を中心にあらゆる蒔絵作品を手がけました。もちろん御用蒔絵師は印籠も作ります。梶川派・古満派・幸阿弥派・山田派などが有名ですね。ありがとうございます。

骨董品買取の福岡玄燈舎では古い提げ物や根付を買取ります。受付年中無休。福岡県内は無料出張査定致します。