李朝の陶磁器買取りました/福岡・骨董品…
福岡市南区にて李朝の焼物や家具、掛軸を買取り致しました。李朝は李氏朝鮮の略で1910年まで約500年続いた朝鮮の王朝です。白磁や青磁の焼物が有名で素朴な感じが茶通好みだといわれております。

李朝買取り

李朝の陶磁器は、初期には粉青沙器が主流だったが、17世紀以後は白磁に変わりました。 中国の元、明の白磁の影響を受けたものですが、17世紀には色が青味がかり、李朝末期には濁った白色に変わりました。 李朝では、磁器の製造は官窯で奴婢である工匠(ko:공장 (직업))が行っていました。朝鮮時代(1392〜1910)の前期(15〜16世紀)を代表するのは、やはり粉青です。これは韓国で「粉粧灰青沙器(ふんしょうかいせいさき)」と名づけられたものの略称で、日本では俗に「三島(みしま)」と総称し、時に「三島」と「刷毛目」に分けて呼ぶ場合もあります。鉄分をふくむ胎土で成形し、青磁釉に似た釉薬をかけて焼成する点で、高麗青磁の技法をそのまま継承しています。しかし、粉青の大部分は、釉下に白泥による化粧がけをほどこし、そこにさまざまな手法で文様をあらわすことによって、高麗青磁と一線を画しています。ありがとうございました。

骨董品買取の福岡玄燈舎では古い李朝の焼物や掛軸を買取ります。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。受付年中無休。福岡県内は無料出張査定致します。