有田焼(蕎麦猪口)買取/福岡・骨董品|福岡市城南区で骨董品や有田焼、掛軸など買取り致しました。この有田焼は明治期の焼物で通称「蕎麦猪口」といわれるものです。

古伊万里や有田焼の買取・福岡

もともとはお酒を飲むお猪口や小鉢、湯飲みなどは、すべて「猪口(ちょこ)」と呼ばれていました。そのなかでも江戸末期に庶民の間でお蕎麦屋さんが流行った頃、頻繁に使用されるようになったのが口径5~8cmくらいの猪口です。18世紀後半江戸末期、そばは大ブームになります。江戸の街中に4千件近いそば屋があったという文献も残されていて、まさに今で言うファーストフード店の様なものでした。このそばの流行とともに、蕎麦猪口もありふれた器になり、何にでも使いやすい形になっていったのです。一方、このころは飲酒も大衆化し、お酒を飲むための器、燗徳利(かんどっくり)用の小さな猪口も生まれています。そこで、この猪口をお酒を出すのに使われていたお猪口と区別するために「蕎麦猪口」と呼ぶようになったそうです。蕎麦猪口は高台がなく、口へ向けて直線的に広がる形をしているのが特徴です。蕎麦猪口の原点は白い磁器肌に呉須(藍色)で絵付けされた古伊万里だといわれています。この蕎麦猪口も古伊万里で金彩や赤絵が特徴の焼物でした。
ありがとうございました。骨董品買取の福岡玄燈舎では有田焼や古伊万里を買取致します。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。