端渓硯(書道具)買取/福岡・骨董品|福岡県北九州市で硯や墨、和紙や筆、掛軸など書道具を一式買取り致しました。この硯は中国端渓の蘭亭硯で老坑もしくは麻子坑、宋坑の緑端硯だと思われます。

硯や書道具の買取/福岡

麻子坑は清時代乾隆時代から採掘が始まります。『麻子坑』の由来は、発見者の名前である『陳麻子』によると伝えられていますが1962年麻子坑を再び採掘し、優れた質を持った麻子坑の誕生により新たな端硯の時代を迎えます。清時代乾隆年間から採掘が始められたが、80年代初期、鉱脈が枯れたことによって、採掘を停止することになりました。沙浦坑は沙浦鎮に位置し、宋時代から採掘され始めます。沙浦坑の採掘の穴は広く分布し、何十キロメートルまで長々と続いています。石脈の埋蔵量は非常に豊富で、採掘量は最も多いです。現在、新麻子として舶載される硯はこの沙浦石です。その次の宋坑硯は宋坑の佳石は、肌理が細かく墨の下りがはやく、端渓水一帯で採れる三大名坑に次いで優秀な硯石とされており、古くから馬肝色(バカンしょく)をしているのが特徴とされてきました。濃茶に紅、あるいは濃茶に紫の混じった感じの色ですが、このような色を中国ではよく馬肝色、猪肝(チョクカン)色と表現します。中国の古書や詩などに端渓の“馬肝色の硯”と書いてあれば、それはたいてい宋坑のことを指します。
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