伊万里焼の陶板買取/福岡・骨董品|福岡市博多区で有田焼や伊万里焼の陶板や花瓶、壺、掛軸、屏風など買取り致しました。この陶板は香蘭社風の絵柄の「六右衛門」作品です。金彩に染錦、染付の部分もあり大変美しい額入りの陶板でした。ありがとうございました。

有田焼の陶板画

 

陶彩画とは、一言で言えば、有田焼の工法を用いた焼物の絵画です。
陶彩画は、一般的な陶板画(陶板の上に絵を転写したもの)とは別物であり、白い陶板の上に、転写技術を用いることなく釉薬で絵付けをしては焼成し、また別の色で絵付けをしては焼成し、合計十数回の窯入れを重ねて一枚の絵を完成させます。昔の有田焼では、最大で四回程度しか絵付け・焼成に耐えられなかったそうです。この方法は18世紀半ばにヨーロッパで生まれた技法で、絵画(油絵)や壁画とは異なり、色調の経年劣化が少ないことが特徴で、維持管理も容易です。屋外に展示したり、直接手で作品に触れることもできる作品です。陶板に絵付けと焼成を繰り返すことにより製造されます。このため、焼成後の発色を考慮した絵付けをする必要があり、高度な技術が必要だそうです。名画を再現する場合は、まず原画から色の分解を行い、陶板に転写し、焼成するようです。ありがとうございました。

骨董品買取の福岡玄燈舎では陶板を買取ります。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。福岡県内は無料出張査定致します。