陶磁器(伊万里焼)買取/福岡・骨董品…福岡県宗像市で古い有田焼や伊万里焼、鍋島焼、掛軸、茶道具など買取り致しました。この茶碗は富永源六作品です。とても薄い作りで富士山と松の染付の上品な茶器でした。10脚中7客しか残っていませんでしたが明治期のとても貴重な状態の良い陶磁器なので高価買取させて頂きました。
有田焼の買取

素焼きの器に絵の具で絵付けして、形もとても可愛らしく裏の印は「ト」が3つで「とみなが」とかけてあるデザインです。ありがとうございました。源六さんは1859-1920 明治-大正時代の陶芸家です。安政6年2月7日生まれで佐賀県嬉野(うれしの)の磁器産業の衰微をみてその振興に尽力します。そして染め付けなどの研究をかさね,源六焼といわれる独自の磁器をつくりました。明治22年嬉野村長,32年佐賀県会議員となりました。当時この付近では海外輸出品をつくっていましたが、粗悪品が多く、それを打開するため富永は瀬戸や京都などへ視察に行き技術を学び、国内向けの実用品や輸出用の装飾品を手がけることになります。その後は博覧会で入賞するほどの飛躍をとげたそうですが、後継ぎがなく昭和9年に廃絶になりました。幻の焼物ですね。骨董品買取の福岡玄燈舎では有田焼などの陶磁器を買取り致します。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。福岡県内は無料出張査定致します。