根付の買取/骨董品・福岡
福岡市博多区で根付や着物、帯留め、茶器など買取り致しました。この根付は艶画や春画風の根付です。

根付の買取/骨董品・福岡

材質はたぶん柘植だと思われる時代のある根付です。煙草入れや煙管入れ、財布などに提げるとおしゃれですね。根付は江戸時代から近代にかけての古根付と、昭和・平成以降の現代根付に大別されるようです。製作国の日本では明治時代以降に服装の中心が徐々に着物から洋服に移り変わるとともに使う機会が減りましたが、外国人に美術面で評価されるようになり、印籠と共に日本国外で骨董的な収集対象となった。そのため現代日本においては、江戸時代から明治時代にかけての根付と印籠の優品のほとんどは外国に流出しきっており、国内にはわずかな優品しか残っていないと思われます。現在は根付は日本国内外で蒐集対象となっています。日本では郷誠之助、高円宮憲仁親王・久子夫妻が蒐集家として著名ですが郷誠之助と憲仁親王が遺した膨大な数の根付は、いずれも東京国立博物館に寄贈されました。なお現代日本で根付の蒐集や新規制作が盛り上がったのは、高円宮夫妻の影響に加えて、アメリカ合衆国の根付蒐集家であるロバート・キンゼイ、ミリアム・キンゼイ夫妻の来日(1971年)が大きな契機となりました。1975年にはアメリカ合衆国で根付研究会ソサエティ(発足当初の名称)が設立され、のちに約30カ国に会員が広まりました。その後1970年代以降、大規模な根付の展覧会が日本国内外で開かれているようです。
骨董品買取の福岡玄燈舎では根付や印篭を買取ります。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。福岡県内は無料出張査定致します。