先日は福岡市博多区より中国の陶器や磁器、皿や壺、置物や仏像など買取りさせて頂きました。
その一つに古い景徳鎮の壷があり高価買取させて頂きました。ありがとうございました。

中国陶磁器買取/福岡
中国を代表する名窯ですね。窯(かま)は江西省景徳鎮市およびその周辺に広がっており、中国の最大の古窯であると同時に、現代中国製陶業界においても第1位を占めるそうです。景徳鎮窯が初めて歴史に登場するのは隋(ずい)・初唐ともいわれますが、考古学調査では晩唐から五代にかかる9~10世紀にその始原が認められています。初め特色の乏しい青磁や白磁を焼き、当時は昌南(しょうなん)鎮と称していました。そして北宋(ほくそう)景徳年間(1004~07)に景徳鎮と改称したということです。景徳鎮でよく見られるのは、白磁にコバルトで絵付けを施した「青花磁器」です。透き通るような薄い白磁に草花や龍などのモチーフが繊細に描かれています。また、厚さ0.5mm〜1.5mmと極めて薄く作られた「薄胎碗」や、ドットをちりばめたような独特の透かし模様「玲瓏(リンロン)」など、絵付けではなく器そのものも非常に高い技術で作られているのも特徴です。また、コバルトだけではなく「辰砂(しんしゃ)」を使って赤色の絵付けが施された景徳鎮や、色とりどりの色彩で絵付けされた景徳鎮も存在します。
骨董品買取の福岡玄燈舎では中国の陶磁器を買取ります。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。福岡市内、県内は無料出張査定致します。