骨董品買取の福岡玄燈舎です。昨日は福岡市城南区で茶道具や掛軸、陶磁器や屏風などの査定をさせて頂きました。この茶道具は銅製の風炉です。作者は大西清右衛門とあります。

茶道具も買取・福岡

調べたところ大西清右衛門(おおにし せいえもん)は、千家十職の釜師です。大西家は、室町時代後期から400年以上続く京釜師の家。四代目当主が清右衛門をなのり、六代目以降九代目をのぞき、代々の当主は清右衛門という名を継いだそいうです。京都市中京区の三条釜座(かまんざ)に工房があり、「大西清右衛門美術館」も併設されています。なお現在は十六代清右衛門が当主で十五代の長男として京都に生まれ、大阪芸術大学美術学部彫金科卒業します。父が隠居の後、1993年に十六代清右衛門を襲名しました。平成8年に芦屋釜の幻の技法とされた「挽き中子技法」の再現に成功、平成18年には歴代中の名手・二代浄清作「夜学釜(慈照寺蔵)」の復元に成 功するなど、過去の技法や名品を手本とし、新たな創造を試みている方です。平成15年、京都市芸術新人賞受賞。平成18年、京都府文化賞奨励賞受賞。
著書に『茶の湯の釜』があります。

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