■書画の買取は玄燈舎にお任せ下さい!

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店主 私がお伺い致します

■書画に骨董…昔から言われる言葉で芸術や美術品の中では一番が掛軸や書、屏風や日本画に 代表される「書画」ですね。

掛軸の起源は中国・宋の時代に礼拝用として使用されたことがはじまりとされており、語源には「掛けて拝する」という意味が込められています。日本には飛鳥時代に仏画として伝わり、後に仏教用だけでなく浮世絵、山水画、花鳥画など、さまざまな芸術に発展していきました。仏教用の掛軸はお仏壇に荘厳する礼拝用のもので、一般的には本尊・両脇侍と組になっております。ご安置する掛軸の種類は仏像と同じで、お仏壇の大きさ、内部の作りによって仏像と掛軸を組合わせてご安置しています。多くの方は仏像や掛軸は仏壇店で購入し、ご安置する前に菩提寺で開眼法要(入魂法要、魂入れ、入仏式ともいう)を行います。
尚、インテリアやコレクション用としてのお求めは古美術店や骨董店などが良いでしょう。

 

 

屏風、掛軸買取に力を入れています!

屏風買取ります
■古い家の骨董品や古美術品の査定で必ず目にする物の一つとして屏風があります。屏風とは部屋を仕切ったり装飾したりするために使う家具のことを言います。名前の由来は「風を屏(ふさ)ぐ」という言葉にあり、文字通り風よけのための道具だったのです。屏風の特徴は何といっても折りたためるという点です。木の枠に紙や布が張られており、これが繋がっているため折りたたむことができるのです。昔は紐などで繋げていたのですが、室町時代に蝶番(ちょうつがい)が発明されたことで、現代にも伝わる屏風の形が完成しました。日本における最も古い屏風は、686年に当時の朝鮮半島にあった国家新羅から献上されたものだと伝えられています。実用的な役割を持っている屏風ですが、古代の時点で既に絵が描かれており、装飾としての役割も担ってきました。特に安土桃山時代の城郭には必ずといっていいほど屏風が置かれており、その芸術的地位を固めていったのです。現地でその土地の芸術をはめ込んだ屏風絵が作成されることもありました。屏風の形式は、一般的には六枚の画面(「扇(せん)」と呼ぶ)をつなぎ合わせた「六曲屏風」が基本の形です。二枚のものを「二曲屏風」、四枚のものを「四曲屏風」、八枚のものを「八曲屏風」と呼びます。折り畳んで運べるため移動や保管にとても便利です。数え方は、屏風一点を「一隻(いっせき)」(半双(はんそう)とも)といい、二隻で一組のときは「一双(いっそう)」。六曲一双屏風の場合、向かって右側の屏風を「右隻(うせき)」、左側の屏風を「左隻(させき)」といいます。見かたとしては、右から左(右隻から左隻)へと見ていきます。屏風はジグザグに立てることにより立体的に見せる効果があり、遠近両方から楽しんで見ることもできます。基本的には絵画や版画と同じく屋内に飾るものなので、当時の照明(蝋燭など)の明かりのなかで見ることを想定してつくられているようです。このような屏風ですが高く売れる屏風は状態の良い物や高名な作家物、鑑定書があるもの等が挙げられます。

■屏風の買取例を紹介いたします。

★書画屏風

書屏風

◎福岡市内より左隻に墨絵、右隻に書が書かれている屏風を買取致しました。大きさも小さめなので現代のお部屋にも合いそうですね。状態もよく破れはありませんでした。

★水墨画屏風

水墨画
◎あまり知られていない作家物ですがとてもきれいな屏風です。木箱に入っています。他にも同様の掛軸が30本ほどありましたの買取いたしました。屏風や掛軸は紙物なので破れやシミがないものが高く売れます。

★中国の屏風

中国屏風
◎福岡市で明治期の中国山水屏風を買取致しました。屏風は中国の漢時代にはすでに風よけの道具として存在していました。その後、王族たちの贅沢な装飾品へと変化していきました。この屏風もとても煌びやかな土台に自部目の山水画が描かれています。この屏風も状態がよく木箱に入っていました。先代の方が満州より持ち帰ったものだとお聞きしました。骨董品市場では現代では中国の古美術品が高く売れる傾向にあります。まだまだ価値や相場も上がっていくことと思われますので古い中国の掛軸や屏風がございましたら是非、お声掛けください。高価買取させていただきます。

 

◎掛軸の選び方

本尊・脇侍を選ぶ際、仏像にするか掛軸にするか迷うかと思います。しかし仏像にするか、仏画にするかは菩提寺で特別な指定がなければ特に決まりはありませんので、お仏壇の大きさや色合いバランスを見て決めていきます。本尊が木彫りの仏像で両脇侍が掛軸というご家庭もあれば、すべて仏像を祀っているご家庭もあります。掛軸を3本1組で販売する仏壇店が多いこともあり、すべてを掛軸で揃えるご家庭が比較的多いようです。(インテリアとしては無視しても良いと思います)
<寸法> 掛軸の大きさの単位は代で表され、30センチ巾97センチ丈の三百代から、7.5センチ巾20センチ丈の二十代まで幅広いサイズがあります。お仏壇の大きさに合わせて決めると失敗がにようです。
<絹本とプリント> 生糸で平織の布地を用いて、職人の手描きですべての仏像を描いた掛軸は「絹本(けんぽん)」と呼ばれ、大変珍重されています。一方で仏像をプリントした掛軸や家具調仏壇にも映えるモダン掛軸も数多く販売されており、その価格は大幅に違ってきます。掛軸を購入する際は複数の仏壇やギャラリーで直接実物を見て、お仏壇とのバランスや掛け軸の仕上がり、価格を検討することが大切です。もしも悩んだ場合には菩提寺に信頼のおける仏壇店を尋ねられると良いと思います。

 

〇掛軸の具体的な種類

【本紙】表装する作品自体のこと 【表紙】本紙以外の表装した部分を総称したもの 八双や軸は除く

【一文字】質の高い裂地を使って本紙の上下につけたもの 金襴や銀欄がほとんど、上にあるものを上一文字、下を下一文字

【中回し】中縁や中とも言う。本紙の左右の中廻しを「柱」という 【天地】中回しの上下にあるもの

【風帯】天の部分の左右を3等分し、その境目に天の長さ分垂げたもの

【露花】垂風帯の下端の左右に小さな総のような綿糸をつけたもの

【細見】本紙の周辺・天地と中回しとの間・中回しと一文字との間に入れる細い筋

【明朝】丸表具などの総縁の左右につけた細い縁を言う 中国の明朝時代に流行ったのが語源

【軸棒】軸先をつける木の棒で、材質は杉の白太 【八双】掛け軸の一番上につける半月形をした木

【紐】掛緒と巻緒に使用する平紐 【鐶】八双の山の部分に打ち付ける座金と掛緒をとりつける釘とからなる

【巻絹】掛け軸を巻いたとき、外に表れる部分に使用する薄い絹地

【軸助】軸を助けるために軸の裏の両端に張る小さな紙片 【外題】掛け軸の内側を巻いて、上巻絹のところに張る紙片

【小口】掛け軸を巻いたときの左右の両端 【巻紙】巻緒を巻いたとき、巻緒で表具を傷めないように巻緒の下に当てて巻く紙

◎保管、お手入れの仕方…
掛軸は湿気を嫌うため、お仏壇の設置場所はなるべく風通しがよく湿度の少ない所を選ぶことが重要です。また、直射日光のあたる場所もなるべく避けてください。掛軸の日々のお手入れとしては、ほこりが気になる場合に毛先の柔らかな筆先で軽くほこりを払い取ります。古くなった掛軸は修復・修理を行っている専門の仏壇店や表装店にまずは相談し、実際の掛軸の状態を確認してもらうことをおすすめします。美しい姿で帰ってきた掛軸は修復前に魂を抜いたままの状態ですので、再び菩提寺で開眼供養を営みお仏壇にお祀り致します。以上、わかる範囲で話させていただきましたがご質問等御座いましたら骨董買取の福岡玄燈舎にお尋ねください。

 

◎書画買取実績

★掛軸の種類は大きく二つに分ける事が出来ます。『大和表具』と、『文人表具』です。

大和表具(やまとひょうぐ)
文人表具(ぶんじんひょうぐ)
掛軸はいずれも中国から伝わったものですが、この二種類を簡単に説明すると大和表具は日本独自の形式、文人表具は中国流の形式です。
大和表具…日本独自の形式、大和表具には大きく分けて格が高い順に真(しん)、行(ぎょう)、草(そう)の3種類の仕立て方があり、更にそこから細かく分けると合計で8種類の仕立て方があります。
格の違いは一文字の様式、有無で判断が出来ます。

文人表具…文人とは、「学問を修め文章をよくする人」と辞典に記載があります。簡単に言うと『頭が良くて教養もある人』の事ですね。そんな人が書いた格言や絵(文人画)を題材に仕立てたものを文人表具と言います。
ちなみに、文人とは主に中国人知識人の事を指し、日本人知識人の書いた格言や絵は南画(なんが)と呼ばれます。
文人表具には、文人画だけでなく中国文化を描いたものや南画、漢詩文、篆書などにも用いられます。
大和表具と比べる際に一番わかりやすいのは、文人表具には風帯が付かない事です。

中国書画の作家一覧…
【隋唐】
・呉道玄・閻立本・尉遅乙僧・張萱・周昉・韓幹・李思訓・昭道・王維

【五代・宋】
・董源・巨然・荊浩・関同・李成・范寛・郭熙・米ふつ・米友仁・蘇軾・徽宗・李公麟・馬遠・馬麟・夏珪・李迪・李唐・梁楷・文同・許道寧・燕文貴・趙令穣・郭忠恕・江参・黄筌・徐熙・趙昌・崔白・呉元瑜・周文矩・張沢端・劉松年・蘇漢臣・揚無咎・趙孟堅・李嵩・牧谿

【元】
元末四大家 ・黄公望・呉鎮・倪さん(げいさん)・王蒙

・朱徳潤・唐棣・顔輝・孫君沢・銭選・趙孟ふ・高克恭・李かん・方従義・曹知白・柯九思・朱徳潤・唐棣・張渥・盛懋・王冕・王淵

【明】
・董其昌・黄道周・傅山・王鐸・文徴明・董其昌・唐寅・仇英・徐渭・呉彬・戴進・沈周・趙原・王履・謝縉・夏ちょう・杜瓊・劉かく・王ふつ・姚綬・李在・林良・呂紀・辺文進・周文靖・孫龍・倪端・呂文英・王諤・朱端・陳子和・呉偉・張路・蒋嵩・汪肇・鄭顛仙・鍾礼・陳淳・陸治・文伯仁・居節・謝時臣・周之冕・史忠・呉彬・丁雲鵬・陳洪綬・崔子忠・米万鍾・藍瑛・李流芳・張瑞図・倪元ろ(げいげんろ)・趙左・沈士充・蕭雲従

【清】
四王呉惲 ・王時敏・王鑑・王き(羽の下に軍)・王原祁・呉歴・惲寿平
四僧 ・八大山人・石濤・石谿・弘仁
金陵八家 ・きょう賢(きょうけん)・高岑(こうしん)・樊圻(はんき)・呉宏(ごこう)・

鄒喆(すうてつ)・葉欣(しょうきん)・胡慥(こぞう)、謝そん(しゃそん)
揚州八怪 ・鄭燮(ていしょう)・高翔(こうしょう)・金農(きんのう)・羅聘(らへい)・黄慎(こうしん)・李ぜん(りぜん)・汪士慎(おうししん)・李方膺(りほうよう)・華嵒(かがん)・高鳳翰(こうほうかん)・閔貞(びんてい)・袁江・袁耀・禹之鼎・郎世寧・金廷標・高其佩・沈銓・奚岡・改琦・費丹旭・虚谷・趙之謙・呉昌碩・任頤・黄賓虹・斉白石

【民国】
・高剣父・劉海粟・徐悲鴻・張大千

【現代】
・傅抱石・林風眠・黄冑・呉作人・李可染など

■掛軸や書画版画を売るなら骨董買取の玄燈舎福岡にお任せください

■高価買取のポイントは…

その1…骨董品ですが状態の良い物
その2…紙本よりも絹本
その3…共箱付の物
その4…入手経路がはっきりしている掛軸

■高価買取のポイントは…

その1…アンティークな屏風で状態の良い物
その2…現代ものでも鑑定書のある作家物
その3…肉筆
その4…入手経路やストーリがはっきりしている物

■家の中のどこに眠っている?お宝を発掘しましょう!

殆どの屏風は忘れ去られて家の中のどこかの場所に収められています。
可能性が高い場所は…
①押し入れ…湿気がないので状態の良い屏風が眠っています。
②廊下や階段下…とても古い骨董やアンティーク品が良く出てくる場所です。埃や汚れも溜まっていますが屏風は木箱の中で眠っているのを見かけます。
③倉庫や蔵…今まで見たことのない古い時計や骨董品が良く出てくる場所ですね。状態はまちまちです。
④中二階、隠れ部屋…この場所からは超高額なアンティークや骨董品などのお宝が良く出てくる場所ですがほとんど改築されていたり片付けられている秘密の場所です。

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■書画の買取の際によくある質問…

Ⓠどういった掛軸が売れ筋なのでしょうか?

Ⓠ鑑定書や箱などがない掛軸や屏風は査定可能ですか?
A鑑定書や箱がなくても問題ありません。宜しくお願い致します

Ⓠ県外に在住なのですが、買取や査定をお願いすることはできますか?
A大丈夫です。遠方でも品物の量や種類でお伺いできる可能性が御座いますのでご相談ください。

Ⓠ入手経路や詳細が一切不明の品でも、査定してもらえますか?
A用途に関わらず査定・買取いたします。

Ⓠ銘が無い書画にも価値や価格が付きますか?
A銘がなくとも評価の高いものは多数ございますのでご相談ください。

 

 

■その他の取り扱い書画作家一覧…

百寿図

コチラからどうぞクリック

 

 

 

 

 

 

 

◎以下のような書画でもご相談ください

■破れがある…

■作者不明…

■鑑定書がない…

■箱が無い…

■保存状態が悪い…などなどお気軽にお声掛け下さい

 

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