まだまだ暑い日が続く今日この頃です。
お墓参りやご先祖がお世話になっているお寺さんより骨董品買取の
ご依頼がありました。福岡市内にある小さなお寺ですが室町時代に建てられたそうです。
こちらでは曼荼羅や掛軸、中国の古い経典や仏具など様々な仏教美術品
譲って頂きました。
下はその一つで「仏舎利塔」です。仏舎利塔 買取この塔は江戸時代初期の物だそうで中国からの物だそうです。
古い木製で繊細な細工も残っています。
虫食いや欠けも沢山ありますが寺院から出る貴重な骨董品の一つです。

密教仏具法具

仏舎利塔は、元々インドでは『ストゥーパ』と呼ばれている石塔です。 その内部にはお仏舎利が納められます。 お仏舎利とはお釈迦樣のご遺骨のことで、仏舎利塔とはお釈迦様の墓所を意味しています。 お釈迦さまの死後、インドでは各地に仏舎利塔が造られ、それぞれが礼拝の対象となりました。 日本でも仏教が伝来して以来、各地に七重の塔や石の仏舎利塔が建てられました。
日本の仏舎利塔は、飛鳥時代の法興寺・法隆寺・四天王寺のように、古くは木造の五重塔や三重塔として建造される例が多かったが、近代になると戦後の平和を願うなどの目的で熊本市の花岡山、北海道釧路市の日本山妙法寺、静岡県御殿場市の平和公園、富山県高岡市の鉢伏山などに仏舎利塔が建造された。日本の仏舎利塔では、全国でただ三箇所のみ仏舎利が収められている。ほかは経典や宝石が納められているのが普通である。
写真の木製の仏舎利はもちろん模したものではありますがとても時代のある美術作品だと思われます。

骨董品買取の福岡玄燈舎では仏舎利塔や法具買取致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100