■コロナウイルスの影響で骨董品業界もなかなか先が見えないようですが私どもの業界では仕入れが大切です。
しかしながらお客様とは接しにい状況ですがありがたいことに「宅配買取」にてのご依頼がたくさんあります。
今回も福岡市博多区より郵送されてきた依頼品は骨董品の茶道具でした。
かなり昔の染付の工芸品で「道八」とあります。薄造りの煎茶器セットでした。
京焼
「道八」とは初代・高橋道八の次男として生まれ、兄の早世により29歳で家督相続、京・五条坂に開窯。奥田頴川、宝山文蔵らのもとで修行を積み、青木木米らと共に京焼の名手として知られます。仁和寺宮より「仁」、醍醐寺三宝院宮より「阿弥」の号を賜り、出家名「仁阿弥」を称します。45歳の時に紀州藩御庭焼(偕楽園焼)立ち上げに参画、以後、高松藩御庭焼(賛窯)、薩摩藩御庭焼(磯御庭焼)、角倉家御庭焼(一方堂焼)、西本願寺御庭焼(露山焼)などの立ち上げに参画、京焼技法の全国頒布に助力。天保13年(1842年)、伏見に隠居するも、以後も「桃山窯」を開窯、作陶を続けました。
作品は高麗茶碗や中国陶磁、オランダ陶の写しまで幅広く手掛けましたが、仁清、乾山など、京焼の先達の写しを得意としました。
骨董品買取の福岡玄燈舎では高橋道八の作品を買取致します。お気軽にお問い合わせください。
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