仏具(おりん)買取/福岡市博多区にて仏像、仏具を買取致しました。銅製の大きなおりんがあり高価買取させて頂きました。ありがとうございました。おりんは、木魚と同じく梵音具(ぼんおんぐ)という音を出す仏具の1つで、浄土真宗・天台宗では「鏧(きん)」、日蓮宗では「鈴(りん)」、その他の宗派では「鐘(かね)」などと呼ばれ、宗派によって呼び方が異なります。おりんの産地で銅器で有名な高岡市は富山県でありながら歴史的には加賀藩(前田家)の統治下にあったこと。それが独特の文化を生み出す要因になったと言えましょう。早くから銅器の鋳造師が集まり、金物の町として栄え、高岡大仏までこしらえたのです。おりんの他の材質としては砂張があります。砂張は、錫と銅の合金で非常に硬い金属です。錫を多く含むことから高錫青銅と呼ばれています。日本では正倉院に収められている水瓶などが最古のものと言われていますが、世界的にはおよそ紀元前2500年から3000年前、ハラッパ(パキスタンにあるインダス文明の都市遺跡)の周辺から出土しています。その後、チベットやインドネシアの方にも広がっていったようですが、日本には朝鮮半島から入って来たと言われています。

 

仏具画像
おりんの種類は下記のようにあります。
〇印金(いんきん)
携帯用のおりんで、お墓での法要の際などに僧侶が使用することが多いです。
小型のリンとリン布団に持ち手がついていて、手で持ってリン棒で音をならします。
ハンドベルのような見た目をイメージするとわかりやすいと思います。
〇高台りん
ワイングラスのようにリンに脚がついているタイプのおりんで、リン台を必要としないことが特徴です。
リン自体に脚がついているので、衝撃を吸収するためのリン布団を使用する必要はありませんが、下敷きとして薄いリン敷きを敷くことが多いです。
〇鉢型 基本的なおりんの形で、鉢や壺のような見た目をしています。
おりんのリンとはお椀型の鐘の部分のことを指し、おりんを鳴らすためにはリン棒と呼ばれる専用の棒が必要です。またリンを直接仏壇に置くのではなく、リン台と呼ばれる台の上に置くのが一般的で、さらにリンの衝撃を吸収して傷がつくのを防ぐために、間にリン布団と呼ばれる中敷きを敷きます。
昔ながらのおりんのスタイルで、リン、リン棒、リン布団、リン台がセットになっているタイプの物が多いですね。

骨董品買取の福岡玄燈舎では仏具や仏像を買取ります。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。福岡県内は無料出張査定致します。

★無料出張エリアはコチラです

■骨董品買取の福岡玄燈舎

〒818-0101 福岡県太宰府市観世音寺1-19-25-2F

☎050-3569-2100

【電話受付】9:00~19:00

【店舗営業】14:00~18:00

★古物商許可証 第909990038581