福岡市東区より中国の古い骨董品を鑑定してくれとの事で出張鑑定に出かけました。こちらは高台の一軒家で見晴らしの良い丘のうえにある住宅でした。戦前おの古い油絵やのポストカード、万年筆なども買取りさせていただき最後に写真の錫製の茶托と茶入れなど中国煎茶道具を10点ほど買取致しました。

中国煎茶道具買取

流派によっては「托子」「茶台」「茶托子」「納敬(のうけい)」などと呼ばれる。
茶托の歴史ですが明から伝来した煎茶法を起源とする日本の煎茶道では、元々茶托に当たる物はなかったと考えられている。茶碗はすべて盆にのせられ、客は銘々茶碗をとって飲用するという作法だったと推測されている。江戸時代中期に清から杯と杯台が輸入されるようになるが、日本の煎茶法でこの杯を茶碗に転用する際に、杯台が茶托に転じた物と考えられる。輸入杯台は錫製が大半であり、結果、日本の煎茶道では現在に至るまで錫製の茶托を最上とするようになった。その後、木製茶托も生産されるようになった。
骨董品買取の福岡玄燈舎では古い茶托や茶道具買取り致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休
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