■骨董品の出張買取依頼でもよく目にする掛時計ですが今回の時計はアンティークなオランダ製掛時計です。このアンティーク時計はメーカーの名前が見当たりませんが機械の中ほどに「オランダ」とありました。 大きな分銅が2個ありそれが重さで降りることによって自動でぜんまいを巻き上げる仕組みになっております。こちらは1970年代後半の製造の西洋アンティーク品です。
アンティーク掛時計買取
重錘式柱時計 クサリ引き柱時計、ボンボン時計とも呼ばれています。 重錘式とは・・・動力源は、重り(分銅)。重りが垂れ下がる力で動きます。クサリで重りがつり下げられています。重りが下がるとクサリを引いてつり上げるので・・・クサリ引き、とも呼びます。
電気的なものは使わず、重り(分銅)の重力により動く時計のことです。 部品の全部が、金属製部品を使用しています。機械の構造は、全舞式の機械の構造と同じです。一番車(全舞車)だけ、ゼンマイではなく、クサリを引っ掛けるようにできています。そして重り(分銅)が二つの時計と三つの時計があります。まず重り(分銅)が二つの時計とは振り子を動かしている時間側と、ボンボンと打つ時報側の二つです。次に重り(分銅)が三つの時計はウェストミンスター打ちなどのオルゴールの鐘打ち用の重り(分銅)です。
ウェストミンスター打ちなどが付いている柱時計は、ほとんどが舶来品です。写真のレトロな掛時計は分銅が2個の時計です。このようなアンティークな時計は状態で高く売れるかどうかが決まります。メーカーで相場もありますがやはり状態がよい時計ほど価値が高いですね。骨董買取の福岡玄燈舎では貴重な掛時計の買取を行っております。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100