骨董品買取で先日は福岡市南区へ出張査定に出かけました。
こちらのお宅では鹿児島県出身で先祖代々薩摩焼の収集をされていたそうです。
島津関係や西郷隆盛関係の書、掛軸や茶道具、銅の置物の他多数見積もりさせて頂きました。
その一つが写真の壷です。14代沈寿官の壷でした。
沈寿官の壷
薩摩焼の里・美山で400年以上続く名門・沈壽官の窯です。薩摩藩御用達の白もんを焼き続け、12代当主は透かし彫や浮彫の考案者といわれ県内でも5人しかいない透かし彫職人の一人に数えられています。また、14代当主は司馬遼太郎の『故郷忘じがたく候』の主人公でも知られる色絵薩摩の担い手です。
沈壽官(ちん じゅかん / シム スグァン(심수관))は、鹿児島県日置市東市来町美山(旧・苗代川)に窯元を置く薩摩焼の陶芸家の名跡。薩摩焼の苗代川系(苗代川焼)に属し、初代・沈当吉の末裔である沈家の明治以降(第12代以降)の当主によって襲名されている。

骨董品買取の福岡玄燈舎では薩摩焼沈寿官の作品買取ります。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100