銀の煎茶道具買取りました/福岡・骨董品…
福岡市東区にて煎茶道具や掛軸、柿右衛門の花瓶の買取査定がありました。特筆は銀製の急須や菓子皿、茶托がありとても上質で貴重な茶道具を数点お預かりいたしました。銘は蔵六とあります。
銀の茶道具買取
蔵六は、青銅器の創作で名高い金工師です。文久年間(1861~64)、初代が鉄瓶製作で有名な龍文堂の門下で鋳金(ちゅうきん)の技術を学んだ後、独立。江戸期には孝明天皇の御印や将軍・徳川慶喜の黄金印、明治に入ってからは天皇御璽・大日本国璽(印鑑)の鋳造など国を代表する仕事を手がけてきました。以後、代々「蔵六」の名と伝統の鋳金技法を継承し、金属工芸の第一人者として今日に至っています。下は略歴です…

秦蔵六(初代-六代) 略歴
1823年~1890年 初代蔵六
京都府に生まれる。
二代龍文堂の門下生として鋳金技術を学ぶ。
明治天皇の御璽(ぎょじ)を製造するなどの功績を残した。
不詳 二代蔵六
生没年等不詳。
三代蔵六の師として鋳金技術を伝えた。
1882年~1934年 三代蔵六。
二代蔵六に師事し、鋳金技術を学ぶ。
1898年~1984年 四代秦蔵六
京都金属工芸協会長。
不詳 五代蔵六
生没年不詳
1952年~現在 六代秦蔵六
父である五代蔵六に師事。
京都金属工芸協会理事長も務めている。

骨董品買取の福岡玄燈舎では蔵六作品や銀の茶道具を買取ります。お見積りだけでも構いませんのでお問い合わせください。受付年中無休
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