福岡市東区からアンティークや骨董品があるから査定に来てとのご依頼があり伺いました。そこには陶磁器や茶道具などの骨董品が数点あり他には写真のプラモデルがありました。以前はおもちゃ屋を営んでおられやめたらしくその在庫の残りだそうです。段ボール箱10箱、約50点程の見積もりになりました。
昭和プラモデル

古いプラモデルはメーカーや状態、サイズ、種類によっても価格や値段、相場が全然違うのでご本人さんは全くわからないとの事でした。プラモデルは昭和初期日本にはまだ流入してきていなかったようです。すでに戦闘機を中心とした航空機の模型が存在していたそうです。昭和初期といえば折りしも太平洋戦争へ突き進んでいった時代。日本は軍国教育の真っ盛りです。そこで、航空思想を復旧させるための効果的な方法として、文部省は1939年(昭和14 年)、模型飛行機作りを奨励します。しかしながら、戦況の悪化や連合国による対日輸出物資の統制等で、模型の動力に使用されるゴムや鋼などの入手が難しくなり、模型店の苦難を強いられたという。そして迎えた終戦。進駐軍と共にプラモデルがやってきました。いくつかの国内模型メーカーは、この新たな舶来品に目をつけます。国産初のプラモデルを作ったのは『マルサン』というメーカーであると言われています。有名な「潜水艦ノーチラス号」の誕生ですね。 1958年の事でその後,イマイによる「サンダーバード」シリーズのヒットにより、キャラクターモデルという分野が確立しました。今回のプラモデルは車で人気の昭和の車がたくさんあるので高く売れます。高い査定額を提示して買取致しましたありがとうございます。骨董買取の福岡玄燈舎ではプラモデル買取ります。