■伊藤清永(いとうきよなが)

白日会、日展を中心に活躍した画家です。日本芸術院賞恩賜賞受賞者(1976年)、文化勲章も受章しております(1996年)伊藤清永は、裸婦像の名手としてとても有名な画家です。その代表作として1936年に発表している「磯人」があります。彼の作風は一貫して女性美を追求したようです。
戦時中は応召に2度応じ、1945年(昭和20年)の終戦により34歳で日本に復員して後は兄に代わり実家吉祥寺の住職代理を務めたました。また1947年(昭和22年)には兵庫県立出石高等女学校の図画教員嘱託として教職を務めています。この年、絵画制作を一からやり直す意図で裸婦の制作に取り組みを始め、同年1947年、第3回日展出品作「I夫人像」は特選を受賞し、また翌1948年第4回日展出品作「室内」も続けて特選受賞しました。その後も1950年まで4年連続して日展特選を受賞しました。
1953年には伊藤絵画研究所を設立しています。1962年にはフランスとオランダに渡り「オランダの裸婦」という素晴らしい作品も残しています。画風はリアリティーと艶やかさを感じる作品が多く被写体は少しふくよかな女性が多く彼自身どこか母性本能をくすぐられるような一面があるようです。顔も純日本人よりもハーフや外人が多いよう思われます。

◎作品紹介

1931年 「祐天寺風景」
1933年 「朝の路次」
1936年 「磯人」 文
1947年 「I夫人像」
1948年 「室内」
1976年 「曙光」


 

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