■北川民(きたがわたみじ)

北川 民次は、静岡県榛原郡五和村牛尾(現:島田市牛尾)出身の洋画家です。二科会会長に歴任します。彼はアメリカ合衆国とメキシコに計22年間滞在し、高まりを見せていたメキシコ壁画運動などのメキシコ絵画の影響を受けて力強い作風の作品を残しました。晩年はメキシコの題材を扱い、壁画的であり、大胆な作風の作品を立て続けに発表していきます。
北川民次
「メキシコの画家」として認知されていった北川は、二科会の会員となり、日本の地で画家としての地位を獲得していきます。彼の画風はほのぼのとしたユーモアと見方によってはピカソ的な写実の画風を感じます。

 

明治27年 北川民治、静岡県に生まれる
明治42年 早稲田大学予科に入学。油絵を描き始める
大正3年 早大中退。渡米する
大正6年 ニューヨークのアート・スチューデンツ・リーグでスローンに師事
大正10年 アート・スチューデンツ・リーグ卒業する
大正12年 アメリカ南部諸州を放浪する。キューバを経てメキシコへ渡る
大正13年 メキシコのサン・カルロス美術学校に通う
大正14年 チェルブスコ僧院の前期野外美術学校のグループに入る。
オルスコ、リベラ、シケイロスらと交流を深める。
トラルパムに開設の野外美術学校に勤務する
昭和6年 タスコの野外美術学校校長となる
昭和11年 同美術学校を閉鎖し、帰国する
昭和12年 藤田嗣治の推薦を受けて第24回二科展に出品、会員となる
昭和24年 名古屋動物園美術学校を開設する
昭和26年 名古屋市内に児童美術研究所を開設する
昭和27年 中日文化賞を受賞する
昭和39年 現代日本美術展優秀賞を受賞する
昭和43年 第6回現代日本美術展で『哺育』が、佳作賞を受賞する
昭和53年 二科会会長となるが、同年辞任する
昭和54年 二科会を脱会する

◎作品紹介

「メキシコ、タスコの祭日
「メキシコ舞踏図」
「静物」
「見物人(メキシコ)」
「戦後図(メキシコ)」
「大地」「ゆあみ」
「南国の花」「琉球首里城外の森」「薔薇」
「修学」「勤労」「舞妓」
「浜に行く道」
「農漁之図」「鉱士之図」
「景色」「重荷」
「雑草の如く」他


 

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