■小田切訓

小田切訓(おだぎり さとし)は、1943年に北海道雄武町で生まれた日本の洋画家です。
繊細なタッチと華麗なレトロモダンな色彩が特徴で小田切独特の鮮やかな緑はヨーロッパ各地の風景を感じ、見る者の目を惹きつけます。

1968年に明治大学を卒業して、1977年の示現会展に出品して以降、出品を続けています。
1975年にブロードウェイ新人展で入選致します。さらに同年に一線美術展で入選します。翌年はブロードウェイ新人展で特別賞を受賞しており、着実に注目を集めました。
そして1977年に東京にて個展を開催します。1979年の日展で入選、同年現代洋画精鋭選抜展にて銅賞を受賞するなど活躍いたします。

小田切訓の手掛ける絵画はヨーロッパの美しい風景が中心であり、洗練されたシャープな線描きはリアリティーあふれる樹木を巧みに表現しています。
光を感じさせる表現も巧みで、小田切が創る樹木の表現は他では真似できなないとおもいます。
また、この細部までこだわりを持つ鮮やかな表現は「小田切グリーン」という愛称が付きました。

1990年に完成した『ブダペストの橋』では示現会安田火災美術財団奨励賞を受賞し、1993年には示現会で『運河の並木』を、日展で『運河沿いの並木』を出品しています。
示現会は2001年に退会し、同年に風土会に入会しました。

【略歴】
1943年    北海道雄武町生まれ
札幌旭丘高校 第1回卒業/明治大学卒業
1975年    ブロードウェイ新人展 入選/一線美術展 入選
1976年    ブロードウェイ新人展 特別賞/新鋭選抜展(3回)
1977年    東京にて個展/示現会 入選(以後連続)/東光会展 入選
1979年    現代洋画精鋭選抜展 銅賞/日展 入選
1980年    示現会 佳作賞受賞/示現会 地方選抜/日展 入選
1982年    示現会 奨励賞受賞
1983年    示現会 奨励賞受賞/日展 入選
1984年    示現会 奨励賞受賞
1986年    現代洋画精鋭選抜記念大展銅賞受賞
1988年    日展 入選
1989年    日展 入選
1990年    示現会安田火災美術財団奨励賞受賞
元示現会委員
1991〜2000年 日展 入選
2014年    無所属へ
2015年    紺綬褒章受章

◎作品紹介

雪のノイシュバンシュタイン城

西教会のある運河

ドナウの橋

初夏のシャルトル

王宮のある運河

秋の運河

聖ニコラスの塔

王宮のある運河  他


 

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